FNS 26時間テレビの感動のフィナーレはフレンズの「泣いてもいいですか」
だったね。
なんとなくタイトルや歌詞の内容からして、最後にこの曲の大合唱で終わるで
あろう予測はできたし、島田紳介も最後は泣くと言っていた。
涙もろい方だしね〜
フレンズはつるの剛士と崎本大海の新ユニットで、
このシングルは両A面で、ヘキサゴンオールスターズというVerが
収録されている。
疑問に思っていたのは番組の最後に歌ったのは、
どちら??という事。
で番組の最後で、羞恥心の野久保がレギュラーを降板し、
勉強のために旅にでるという発表が。
そしてこの「泣いてもいいですか」は野久保の事を歌っているとの事(たしか)。
突然の発表に、会場は驚きそして歌とともに感動はクライマックスへ!
紳介と野久保が抱き合う、そしてそれを囲むように、
羞恥心のメンバーとPaboのメンバーが囲む。
そしてー・・・・あれ?終わり?
のっけた写真は、その状態で画面が引いたときの一瞬の状態。
フレンズの崎本さん、「ポツーン」状態。
なんだかかわいそう・・・・
他のメンバーも最後はおいてけぼり感が否めない。。
いかだマラソンも頑張ったと思うよー。
今年の27時間(※大人の事情で26時間)は、深夜のさんまとの
ツーショットはかなり面白かったが、
それ以外、「感動」と呼ばれる部分にかんしては、
この最後の、島田紳介+羞恥心+Paboの抱き合う姿に集約されていて、
すべてがここに到達するための伏線だったような気がしてならない。。。
三輪車12時間耐久レースはやはり12時間の重さをものすごく感じた。
あれは良かったと思う。
ただ最後に「泣く」を強要し過ぎた感が否めなくて、
さすがに涙は出なかったなー。
やっぱりフジテレビは笑いたい。
ゲラゲラ笑って涙が出る方がちょうどいいと思う。
火薬田ドンは最高です(笑)
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